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2009/03/02 (Mon) No.4 流れ

更新せずに一ヶ月たちそうだったので更新ー
とりあえず、投稿サイトからまた詩転載しときます。

-断片集-
No.4 流れ

陽が昇る前の、深い夜

たった一人でいて、何の音もしないのに。

僕自身の心の奥底は、いくらのぞいても見えそうもない。

退屈な世界は流れる。

その流れに逆らう者を、人は勇敢とは言わず笑う。

なぜ笑っていられる?どちらが正しい?

そう言いたいはずの僕の顔は周りと同じ表情を作った。

本当の自分をさらけだすのは、とても難しい。

隠して、飾って、流されていく。

みんなこの流れの先に広がるのが、楽園だとは決して思っていない。

けれども、自分に言い聞かせる。

これでいいんだって。



―――空気を読む。それはとても大切なこと。
    例えそれが自分自身を押し殺していたとしても、必要なときがある。
    だけど、僕はできれば、大人になったとき笑われる側で居たい。
    きっと、無理なことなのだけれど。―――

一年半ほど前の作品。
別に反抗期とかそういうわけではなかったはず(笑

ただ、どこか大人に向けて発信したつもりの詩だったのが、同世代の人に共感してもらえたのが意外だった。
まあ、この詩に込めた想いなんて露骨なんだけど、伝わると素直に嬉しい。
自分が持っている思想を、詩や小説として形にすることで、少しでも伝えられるのが好きだから、下手なりにも表現者でありたいと願うんだろうなぁ・・・

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